お菓子作りや編み物、刺繍やミシンなど
ハンドメイドが好きな母の影響もあり
子供の頃からモノ作りに親しんできました。
ここでは、私とハンドメイドとの関わりや
ECサイトを運営するようになった経緯
などをまとめています。
長くなると思うので
少しずつ書き足して行きたいと
思います。
それぞれの年代でのハンドメイドとの関わり
幼少時代の話は母から聞いたものが
主になります。
幼少時代のハンドメイド
折り紙やハサミやノリなどを使って
工作をしたり
塗り絵やお絵描きなどの手作業が
好きだった幼少時代。
いつもお気に入りのバッグに
折り紙やらハサミやらを入れて
どこに行くにも持ち歩いていた
そうです。
幼稚園や学校から帰ると
母はみたらし団子やクッキーなどの
おやつを作って出迎えてくれました。
早く帰れる日や休みの日には
母がお菓子やパンを作るのを眺め
できそうなところは手伝わせてくれて
それがすごく嬉しかったことを
覚えています。
10代のハンドメイド
小学校高学年〜高校の間は
もう母の手伝いではなく
自分でレシピを見て作るように。
母からのリクエストで
お菓子を作ることも多くなりました。
同時期、母が編み物をしているのを見て
興味津々。
棒針もかぎ針もアフガン編みも
母が新しいことを始めるたびに
教えて教えて、と。
初めて一人で編み上げたセーターは
ずっとお気に入りで
毛糸が擦り切れるまで着ていました。
小学校高学年の家庭科の授業で
運針のテストがあったのですが
私は友達に頼まれその友達の分を
やってあげたそうです。
そのおかげで合格できたんだよ、と
その友達は会うたびに助かった〜と
話してくれます。
残念ながら私は覚えてないのですが。。。
20代のハンドメイド
初めてハンドメイド資材の問屋に。
手芸屋さんにはしょっちゅう行ってたけど
問屋というものに行ったのは初めてでした。
時間を忘れて端から端まで見て回り
ネックレスのキットやビーズなどを購入。
みるみるアクセサリー作りに
ハマっていきました。
初めてのお客様は当時の職場の先輩
当時の職場で仲良くしてた先輩から
「近々友達の結婚式があって。
せっかくだからフォーマル用の
ネックレスとイヤリングを
フルオーダーでお願いしたい。」
という注文でした。
職場で何度もデザインの打ち合わせをし
そこから必要なパーツを準備し、製作。
当時はまだ値段の決め方など決めておらず
仲のいい人からお金をもらうということに
変な罪悪感もあり…
初めてのお客様だということで
材料費のみをいだきました。
そのことで後から母にこっぴどく注意
されることになりました…;;
今思えばかかった費用をいただくのは
至極当然のことだとわかるのですが。
妹のウェディンググッズで初チャレンジ
妹から、
「飾りたいウエルカムボードがないから
作って!!」
とのリクエスト。
欲しいものがどんなものなのかまず
時間をかけてヒアリング→検索。
パーチメントクラフトだったら
妹の理想のウエルカムボードが作れる!
ということで、パーチメントクラフトの
材料一式揃えて作ったのでした。
『パーチメントクラフト』というものの
存在すら知らなかったので
イチから手法を勉強し、練習してから
制作。
かなり時間がかかってしまいました;;
あと、おまけというわけではないけども
妹が欲しいと言っていたティアラも製作。
手作り化粧品にハマる
母の友人から
化粧水の作り方を教わったのも
初めてアクセサリーを作り出したのと
同じ頃。
そのおばさん、お肌ツヤツヤで
シミもないんです。
そこからは生薬やハーブの効能を勉強し
化粧水だけでなく乳液やクリームも
作り始めました。
それだけでは飽き足らず
リップやチーク、アイシャドウ、パック、
日焼け止めなんかも自分で作ってた時期が
あります。
当時家族からは魔女だと言われて
おりました(笑)
自分の肌の悩みに合わせて作れるからか
肌の調子はいいし作るのは楽しいし
イイコト尽くし。
ビーズアクセサリーインストラクターの資格取得
アクセサリー作りにハマっている
私の様子を見た母からの提案で
ビーズアクセサリーインストラクターの
資格を取得しました。
ビーズアクセサリーの作り方の
基礎を習得するもので
通信で半年ほどかけて勉強しました。
その中で自分の得意不得意もわかって
資格も無事一発合格。
ビーズ以外の材料にもハマり出す
具体的な用途も決まらないまま
欲しい、かわいい、キレイ、というだけで
思うがままに買い集めていきました。
仕事場の近くだった手芸の問屋は
手芸用品ならほぼ揃うのではないか
というほど大きなお店で。
閉店に間に合う時間に終わると
時間が許す限りぶらぶらしていました。
ビーズを始め毛糸や刺繍糸、生地、
人形の目玉、花びら、染料、ワイヤー、
レジン液、粘土、レザーなどなど
何に使うのかわからない物もたくさんで。
お店の材料で作られた作品例も
たくさん飾ってあったので
あれも作りたいこれも作りたいと
ワクワクが止まりませんでした。
今でもその材料を目にしたときの
ワクワク感やコレクター器質は変わらず
ついつい色んな材料を買い集めて
しまいます。
30代のハンドメイド
30歳で結婚。
私の30代は自分の結婚式の準備から
始まりました。
自分のウェディンググッズ諸々
ウェディンググッズを作る機会なんて
そうそうないと思ったので
作れる物は全て作ろうと思ったのです。
妹の時は持ち込みがあまりできず
ウェルカムボードとティアラしか
作れなかったので。
招待状や席次表などの紙物から
ウェディングドレスにグローブ、ベール、
アクセサリー一式、
結婚式と二次会のプチギフトなど。
ウエルカムボードは妹の時の材料が
残ってたので特にこだわりもなく
パーチメントクラフトで作りました。
料理と飾ってある花が気に入って
決めたレストランでのウェディング
だったので
当然料理と花はそこのレストランの
プロにお任せ。
あと、サービスだったヘアメイクも
プロにお任せして他は全て手作り
できました。
なかなかの大仕事でしたが
いい思い出です。
新居の小物作りやプチDIY
結婚後、新居に移ってからは
自宅のファブリックを作るのが
楽しかったですね~。
玄関マットとかクッションカバーとか
カーテンタッセルなどなど。
築年数の古い賃貸だったんですけど
せめて中はキレイに、と思って。
4年間くらい住んだだけだけど
ここでアクセサリー以外にDIYにも
ハマりました。
初めてのレザーのリペア
夫の親友から
レザーの財布のファスナー交換の
ご依頼。
お気に入りの財布だそうで
ドキドキ。。。
無事修理が完了して
とっても喜んでいただけました。
ハンドメイド作家活動盛りだくさん
ECショップをオープンしたり
委託販売をしてみたり
ブログで知り合った方の紹介で
イベントに参加したり(作品だけ)
ハンドメイド作家として活動していた
30代。
友達を通してのプチレッスンも
よくしていました。
お菓子作りやアクセサリー作り
レース編みに消しゴムはんこなど。
だいたいがお茶タイム込で
2~3時間。
あぁ、ECショップクローズも30代
でした。
妊婦グッズ&ベビーグッズ諸々
最終的に作れたのは
・母子手帳ケース
・おくるみ(2枚)
・ガーゼハンカチ(大量)
高齢出産と言われる年齢での妊娠と
出産。
もう次はないかも、と
作れるものは作りたかったのですが
2度の流産のあとの妊娠だったので
初期にはただただ赤ちゃんの無事を
祈っていました。
無事安定期に入り色々材料を揃え
切迫流産気味で寝たきりになるまで
優先順位を決めて作りました。
赤ちゃんのおもちゃとか
もっと色々作りたかったのが
正直なところですが。
それぞれの月齢に合ったおもちゃ
服よりもおもちゃをよく作りました。
ヨーグルトドリンクの空ボトルとか
ペットボトルの蓋、
あとは100均の材料を使って。
1番ハマったのは釣りセット。
口元にはゼムクリップ
鱗はスパンコールをつけた
カラフルなフェルトの魚を20匹。。
紐の先にマグネットを付けた釣り竿で
釣ります。
私が作った様々なおもちゃの中で
一番長く遊んでくれたおもちゃでは
ないでしょうか。
100均の手ぬぐいで息子の甚平
70~80cmくらいなら
100均のてぬぐい3枚で作れます。
今100均てかわいい手ぬぐいが
たくさんあるんですよね。
3枚揃えば甚平を、
1枚だったらズボンのみを
作りました。
でっかいボンボンのニット帽やケープ
市販のニット帽のボンボンよりも
もっと大きなボンボンがついた
帽子が欲しくて作りました。
そして、そのニット帽とお揃いの
ケープも。
なかなか気に入ってくれて
お出かけするよーと声をかけると
ニット帽とケープを持ってくるほど
でした。
40代のハンドメイド
仕事としてもの作りをしなくなって
作るもののほとんどが子供のもの。
たまにおうちのものも。
夫と息子の甚平と自分の浴衣
100均の手ぬぐいではもう作れなく
なってしまったので
コストはそこそこかかりますが。
一緒に生地を選ぶ楽しみも
なかなかよろしいもので。
部屋着兼パジャマとして欲しい、と
夫の分も2着作りました。
2人の分作るなら私も、と
自分の分は甚平ではなく
初めて浴衣を作りました。
1回しか着る機会はなかったけど。
幼稚園の入園グッズ一式
別に強制されたわけではないですが
「チャーンス♪」
って感じで、園指定でないものは
すべて手作りしました。
・レッスンバッグ
・お着替え袋
・上靴入れ
・コップ袋
・お弁当袋
・ランチョンマット
・ガーゼハンカチ
・スモッグ
ネットや手芸店で息子と一緒に
生地を選び
紐の色や糸の色なども選んだたので
息子もお気に入りのグッズに
なりました。
『まだひらがなが読めない子が
ほとんどなので
持ち物全てに本人だけの印を
付けてください』
ということだったので
コップやティッシュに貼るシールから
帽子やハンカチに貼るワッペンまでも
イチから作りました。
びっくりするくらい時間がかかり
ました(笑)
式用のフォーマルアクセサリー
幼稚園の入園式と卒園式
小学校入学式用のアクセサリーを
その都度作りました。
私のフォーマルは黒のパンツスーツが
定番。
イメージを変えるために
ピアスとブローチ、ヘアアクセサリーを
真っ白やアイボリーの淡水パールで
作りました。
小学校入学グッズ
幼稚園の入園グッズは
ずっとお気に入りだったので
小学校でも使いたい、と。
でも、指定のサイズが違ったり
生地の厚みや種類に注文があったりと
使えないものもあり
レッスンバッグと上履き入れしか
使えませんでした。
入学時に作ったのは
・体操着入れ
・給食着入れ
入学後に作ったものは
・ピアニカ用バッグ
(後々ストラップも)
幼稚園と違って
自分用の印とかは必要ないので
おなまえシール大活躍でした。
ニット帽やネックウォーマー
自分で歩き回れるようになった頃から
自分でその日着る服を
持ってきていた息子。
おしゃれ大好きなんですよね。
手芸やさんで気に入った色の
毛糸を見つけ
これでニット帽を編んで欲しい、と。
デザインを一緒にイラストに起こして
ついでにネックウォーマーもお揃いで
作りました。
ハンドメイドアクセサリーのECサイト運営について
漠然と考えていた自分のお店。
がっつり本業にするつもりは
正直なかったです。
それでも、リピーターができた時は
感激しました。
ECサイトを始めようと思ったきっかけ
アクセサリー作りにハマってから
いつか自分のお店を持ちたいと
思っていました。
今まで作りためてきたものが
たまりにたまってきたので
ちょうどいいかな、と。
ネット上ではなく実店舗兼アトリエが
理想ではありましたが
よりたくさんの方に見てもらえるし
何より手軽に始められるというのが
よかったです。
運営期間
2010年11月オープン
2015年8月クローズ
取り扱い商品
今まで作りためたものと
作りたいものを一通り。
・ピアス(イヤリングに変更可)
・ネックレス
・ブレスレット
・アンクレット
・ミサンガ
・シュシュ
・リング
・その他ヘアアクセサリー
・蝋引き加工紙のペーパーバッグ
・ぽち袋
・ハンドウォーマー
・鉛筆キャップ(レザー)
・キーカバー(レザー)
・がま口ポーチ
・巾着
などなど。。。
セミオーダー、フルオーダー、
リペアも受け付けていました。
ECショップを閉店したきっかけ(理由)
妊娠をきっかけに閉店を
考え始めました。
ずっと続けていたかったので
最初は一時お休みにして
自分に余裕ができたらリニューアル~
なんて考えてたんですよね。
でも、また考えややりたいことが
変わる可能性も大なので
1回ここで終わらせよう、と。
出産予定の3ヶ月前に閉店しました。
アクセサリーの委託販売開始
ECショップオープンとほぼ同時に
委託販売も開始しました。
関東に2店舗。
1店舗は、置いてもらうものの
種類と点数の指定があり
それぞれ置いておく期間や
商品の入れ替えなどにも
結構細かい注文を出される
お店でした。
手数料もそこそこ高かったです;;
もう1店舗は逆に自由。
置きたい商品も期間も点数も
入れ替えもこちらの思うように
させていただけました。
手数料ももう1店舗の半分くらいで。
極端な2店舗でしたが
『委託販売』というものの
いい勉強になりました。
ハンドメイドのジャンルは?
作れるものはだいたい何でも
作ります。
初めての技法にチャレンジするのも
大好きです。
アクセサリーやチャーム・ストラップなど
ECショップを運営していた時
メインで作っていたのは
アクセサリーやチャーム類でした。
資格を取ったのもビーズアクセサリーの
インストラクター。
20代半ば~30代半ばまでは
アクセサリー作りがほとんどでした。
バッグやポーチ・帽子などの服飾小物
普段遣いのバッグからエコバッグや
ポーチ、財布、帽子など。
バッグに関してだけは今も昔も
こういうバッグを作りたい、ではなく
この生地でバッグ作りたい、の順番。
形発進は1度もなかったです。
フシギ。
ポストカードやネームカード、シールなどのペーパーアイテム
・季節ごとのポストカード
・ネームカード(名刺)
・ラベルシール
・ECショップのフライヤー
などなど。
全て自分用、販売用ともに
色々作りました。
あまりゴテゴテしたデザインは
好きじゃないのでできません。
基本的にはシンプルです。
ネームカードやフラヤーは
基本的に自分のショップやブランド用
でしたが
それを気に入って数名の方から
オーダーいただきました。
消しゴムはんこや切り絵
消しゴムはんこは全て自宅やショップ用。
気に入っていただいたものもありますが
消しゴムはんこについては
今後も販売の予定はありません。
切り絵はハサミを使ったものも
カッター(デザインナイフ)を使ったもの
両方好きです。
これはたま~に、しかしないので
完全に趣味。
フレームに入れて飾ったり
ラッピングに使ったり。
洋服や甚平・浴衣
洋裁は専門外なので
販売は一切しておりませんし
今後する予定もありません。
自分や子供の服、甚平や浴衣など
年に何度か作りたいな、というものが
出てきた時に作っています。
和裁は独学なので
そのうちきちんと勉強したい
ところです。
クッションカバーや玄関マットなどのファブリック
着なくなった洋服や
もう使わなくなった毛糸など
主に処分対象の材料を使って
作っています。
リサイクルですね。
気に入って購入したものだから
着れなくなっても使えなくなっても
捨てるのは忍びないのですよね。
なので、もう捨てるしかないところまで
一応使いたいな、と思っています。
ウェディングドレスやウェディンググッズ
★自分の結婚式
・ウェディングドレス
・ベール(マリアベール)
・グローブ
・招待状や席次表などの
ペーパーアイテム
・アクセサリー各種
・プチギフト(式と二次会分)
・ウェルカムボード
・リングピロー
・マリッジリング
・コサージュ(頭とドレス用)
★妹の結婚式
・ウェルカムボード
・ティアラ
その他、
・ネックレス&ピアス
・ネックレス&リングなど
結婚式や二次会用のアクセサリーを
自分や家族用を作ったほか
たくさんオーダーいただきました。
スイーツやパン
特に資格や勉強をしたということでは
ありませんが
数回知り合いのイベントに
焼き菓子だけ出品させていただいた
ことがあります。
好評だったようで
無事完売しました。
今は息子が興味を持ってくれてるので
一緒に作って楽しんでいます。
基礎化粧品やハンドクリーム
★ハマってた当時作ってたもの
・基礎化粧品
(化粧水、乳液、クリームなど)
・リップ
・ハンドクリーム
・ネイル用オイル
・パック
・クレンジング
・せっけん
・カラーコスメ
・日焼け止めクリーム
・洗顔クリーム
・ヘアローション
・寝癖直し
・ヘアオイル
・ヘアパック
などなど
★今現在手作りして使っているもの
・化粧水
・オールインワンジェル
・ハンドクリーム
・リップクリーム
・ネイル用オイル
・ヘアオイル
無理なく作れるもので
自分の肌に合ったものを
作っています。
子供と遊ぶもの
・釣りセット
・人形の服
・ぬいぐるみのアクセサリー
・絵合わせ
・パズル
などなど
トイレットペーパーの芯や
ペットボトルのキャップなどの
廃材や、
100均のシールやケースなど
消耗品として色々なものを
その年代ごとに作りました。
お気に入りの素材と苦手(?)素材
ビーズや天然石、ワイヤー、生地、
毛糸、プラ版、レジン、レザー、
樹脂粘土、ガラスなどなど。
作るものにもよりますが
できるだけ固定観念を持たずにいたいので
様々な素材を使います。
その中でもずっと私が気に入ってるのは
レザーとキラキラ煌めくスワロフスキー。
逆に苦手なのは
いわゆるナチュラル系と言われる素材。
ファッションでも雑貨でも家具類でも
何でもそうですが
私自身がナチュラル系が好きじゃない
というのが大きいです。
色も茶系やグリーン系は苦手。
やっぱり好きじゃないものって
興味持てないので。
苦手意識を持ったままはよくないと思って
克服しようとがんばったこともあります。
でも、せっかく好きなことをしてるのに
なんで好きじゃないものを使ったり
苦手な色を使う必要があるのか…と。
すぐにやめました。
今後の活動について
ECショップはまたやりたいです。
まだ具体的なことは全く考えておらず
あくまで希望の段階なので
再開時期は未定です。
次は自分のアトリエも欲しい。。。
ただ、仕事にはならなくても
もの作りは大好きなので
続けていきます。
現在も続けています。
ECショップが一番現実的なので
老後の楽しみにとっておくか
早ければ数年以内には再開する
予定です。
さいごに
私がもの作りを始めたきっかけや
どんなものを作ってきたのかなど
ハンドメイド作家としての活動ではなく
一個人のもの作りとの関わり方的に
書いてみました。
思いつくまま書いたので
読みにくいところもあると思います。
余分なところは省いて
必要なものを足して、と
また少しずつ編集していくつもり
です。
最後まで読んでくださって
ありがとうございましたm(_ _)m